ダイアモンド・ガス・オペレーション株式会社


社長メッセージ

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2017年5月30日
新社長挨拶

写真:代表取締役社長 小泉 知義

このたび 社長を拝命致しました小泉です。 後藤前社長同様、宜しくお願い申し上げます。
天然ガス・LNG業界を巡る近年の状況は、 新しい技術の導入やシェール革命等により大きな変化が見られ、また、環境負荷の低い化石燃料として天然ガス・LNGは世界中でより一層の活用が進んでおります。変化の著しいこの業界にあって、当社は業務の2本の柱である輸入LNGの迅速かつ正確な通関・決済・納税等の事務代行業務と的確・適時な情報収集・発信に、皆様のご期待に添うべく引き続き社員一同精一杯の努力をさせて頂く所存でございます。

なにとぞ今後とも一層のご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2015年7月1日
創立25周年の御挨拶

平素は格別のご高配を賜り、ありがとうございます。

おかげさまで、弊社ダイアモンド・ガス・オペレーション株式会社は、本日2015年7月1日、営業開始から25周年を迎える運びとなりました。弊社は創立当初より、日本向けLNG輸入にかかわる通関・決済・納税の事務代行業務、および、天然ガス情報誌ダイアモンド・ガス・レポート(DGR)の発行業務を二本柱として参りましたが、本日無事に25周年を迎えることができましたのも、ひとえに、LNG輸入者の電力・ガス会社各社様はじめ、全ての天然ガス/LNG業界関係者様、並びにDGRご購読者様の皆様のご支援・ご指導の賜物であります。この場をお借りして、重ねて厚く御礼申し上げます。

弊社が創立された1990年当時を振り返りますと、世界のLNG取引量は約4,800万トンで、このうち日本のLNG輸入量は約3,500万トン、LNG輸入国は僅か8ヵ国でした。アジアのLNG輸入者は日本・韓国に加えて台湾が参入したばかりであり、供給国においては、アルジェリア、米国アラスカ、リビア、ブルネイ、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国、インドネシア、マレーシアに加え、前年に豪州北西大陸棚(NWS)が立ち上がったところでした。ちなみに1990年の通関統計LNG平均価格は3.60ドル/百万Btuでした。世界情勢では、前年のベルリンの壁崩壊に引き続き、東西ドイツの統一が達成されました。また日本ではバブル崩壊の足音がひたひたと迫っておりました。

それから25年間、LNG業界には実に様々な変化がありました。LNG液化プロジェクトではマレーシア・デュア(MLNG2)/ティガ(MLNG3)、カタール、オマーン、豪州ダーウィン、インドネシア・タングー、ロシア・サハリン2等が立ち上がりました。一方で中国・インド・タイ・シンガポールを中心としたアジア諸国が輸入国として仲間入りを果たし、更にはQ-Flex、Q-Max、浮体式LNG貯蔵/再ガス化(FSRU)、浮体式液化設備(FLNG)と言った新たな技術が導入され、最近ではシェールガス革命がLNG業界に大きな影響を与えました。現在、世界のLNG取引量は約2億4,000万トンへ、LNG輸入国は33ヵ国まで増加、日本のLNG輸入量も約8,900万トンまで拡大しています。化石燃料の中で最もクリーンで資源量も豊富な天然ガスの利用は、今後更に拡大すると見込まれており、LNG市場も2030年までにほぼ倍増すると予想されています。

そのような大きな変化の中で、四半世紀もの長きに亘り日本のLNG輸入量が安定的に伸びてきましたのは、LNGバリューチェーンに携わる業界関係各位による安全性と安定性へのご尽力の賜物と考えます。弊社におきましても日本のLNG産業の成長を支える一助となるべく、社員一丸となって業務に取り組む所存でおりますので、引き続きご指導・ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

尚、創立25周年記念と致しまして、小誌DGRでは数週間に亘り、巻頭に特集記事を掲載致しております。弊社が独自に取材または執筆した内容となっておりますので、少しでも多くの皆様にお楽しみ頂ければ大変幸甚です。

ダイアモンド・ガス・オペレーション株式会社 代表取締役社長 後藤 純

2012年7月24日
新社長挨拶

社長を拝命致しました後藤です。松林前社長同様、宜しくお願い申し上げます。

2011年3月11日の東日本大震災から早一年半が経過しようとしています。復旧・復興が進みつつありますが、被災された皆様には、 心よりお見舞い申し上げます。

LNGの輸入事務代行業務と情報提供営業を行っております弊社ですが、大震災以降、天然ガス・ LNG業界や弊社を取り巻く環境も大きく変わり、ミスのない通関・決済・納税と適確・適時な情報収集・発信がいよいよ大切になりました。

お客様のお役に立つ事が全ての弊社でありますので、社員一丸となって、精一杯の努力をさせて戴きます。

今後も引き続き格別のご支援を賜ります様お願い申し上げます。

 

2011年3月 1日
DGR1000号刊行に寄せて

平素よりダイアモンド・ガス・レポート(DGR)をご愛読戴きありがとうございます。 弊社は昨年4月に設立20周年を迎え、DGRも本号にて1000号の節目を迎えることとなりました。 此れまでの順調な発行はひとえに読者の皆様のお陰と心より厚く御礼申し上げます。

古来よりエネルギー資源として活用されていた天然ガスは、 1964年にLNGとしてアルジェリアから英国に輸出されて以来、年を経るごとに数量も輸出国も輸入国も増大し、 昨今は貿易形態も様々で今や世界のエネルギー供給・需要において主要な位置を占める迄に成長して来ています。 又幾多の技術革新を背景にしたシェールガスの開発等も脚光を浴び、 グローバルな観点から貿易の流れも含めた従来の需給バランスが形を変えていく事態も想定されます。

地球環境問題を踏まえるとクリーンエネルギーとしての天然ガスはその有効活用への期待が更に高まって来ます。 1000号を迎えたDGRでは、「エネルギー分野における日本の革新技術」と称して2週に亘り特集記事を掲載させて戴くことと致しました。

大量の情報が短時間に且つ簡単に入手出来る様になった現在だからこそ、 DGRではこれからも出来る限り価値のある情報を厳選しながら紙面の充実に勤め、読者の皆様のお役に立てる様努力して参ります。

今後も引き続き格別のご支援を賜ります様お願い申し上げます。

2010年4月 1日
設立20周年のご挨拶

ダイアモンド・ガス・オペレーション株式会社(DGO)は1990年4月に三菱商事100% 出資子会社として設立され、本年で20周年を迎えました。

LNGバリューチェーンをAからZに例えますと、当社は設立以来、迅速かつ正確な「情報収集・発信」 (A)と、最後の要たる輸入LNGの通関・決済・納税事務代行(Z)業務を遂行してまいりました。これまで大きなトラブルがなかったのは、 ひとえに日頃からの電力会社様、ガス会社様、荷役に携わる代理店様はじめ天然ガス業界関係者の皆様、数多くのダイアモンド・ガス・レポート (DGR)ご愛読者の皆様方の暖かいご支援・ご協力の賜物と感謝申し上げる次第です。

20周年という節目を迎え、地球環境にも貢献するLNG業界発展の一助となるべく、職員一同、 決意を新たにしておりますので、より一層のご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

2009年9月17日
社長挨拶

ダイアモンド・ガス・オペレーション(DGO)では、 今やクリーンエネルギーの代表格として広く認知されてきた液化天然ガス(LNG) にかかる三菱商事のバリューチェーンの一角を担うべく、「情報収集・発信」と「通関・決済・納税」という最も迅速性・ 正確性を求められる業務において豊富な知識・高度なノウハウを持つスタッフたちが日々の業務を遂行しています。 親会社たる三菱商事は創業以来の社是である「三綱領」(所期奉公:事業を通じ、物心共に豊かな社会の実現に努力すると同時に、 かけがえの無い地球環境の維持にも貢献する。処事光明:公明正大で品格ある行動を旨とし、活動の公開性、透明性を維持する。 立業貿易: 全世界的、宇宙的視野に立脚した事業展開を図る。)を拠り所に、公正で健全な事業活動を推進しています。 三菱商事の100% 子会社であるダイアモンド・ガス・オペレーションとしても、この三綱領の精神をベースに、 最大の資産である高い専門性をもった人材の育成・更なるノウハウの蓄積を図り、 高品質なサービスの提供を持続的に実現してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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